摂氏100℃の微熱 <原作閲覧数250万突破> 2015年9月2日(水)DVD発売!

摂氏100℃の微熱 <原作閲覧数250万突破> 2015年9月2日(水)DVD発売!

摂氏100℃の微熱 <原作閲覧数250万突破> 2015年1月24日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他順次公開!

摂氏100℃の微熱 <原作閲覧数250万突破> 2015年9月2日(水)DVD発売!

お知らせ

作品情報

イントロダクション

恋人に裏切られ、仕事もなくし、失意のどん底にあった女性・千波に差しのべられた、大富豪御曹司・陸の救いの手。しかし、やがてお互い心惹かれるようになっていくふたりの生まれ育った環境も、住む世界も、あまりにもかけ離れ過ぎていた。しかも彼女には、阪神・淡路大震災で受けた、未だ癒されることのない深い心の傷があり……。
瀬戸内海に浮かぶ、自然に満ちた美しい島・淡路島を舞台に繰り広げられる純度100パーセントのラブ・ストーリー。E★エブリスタ電子書籍大賞2013にて、三交社賞と読売テレビ放送賞をW受賞した野咲あやの同名小説を原作に、震災のみならずすべての忌まわしくも悲しき災害を体験し、心に深い傷を負った人々に贈る現代のシンデレラ物語、それが映画『摂氏100℃の微熱』である。
ヒロイン千波に扮するのは平愛梨。最近はバラエティ番組での天然キャラも人気の彼女だが、ここでは結婚適齢期を迎えた女性の繊細な心理を見事に体現。また兵庫県出身の彼女自身、幼い日に阪神・淡路大震災を体験していることもあって、全身全霊を込めた熱演を示している。寂しい影を背負った大富豪の御曹司・陸には、劇団EXILEのメンバーとして活躍し、『渾身 KON-SHIN』『サンゴレンジャー』(共に13)など主演映画も多数の青柳翔。両者の周りを固めるのは遠藤要、ちすん、上野なつひ、“ハイキングウォーキング”松田洋昌、川畑泰史、宮田圭子、そして人気漫才コンビ“ザ・ぼんち”の里見まさと、など。
監督は読売テレビのチーフ・ディレクター&プロデューサーとして数々の名作ドラマを手掛け、2012年に『ワーキング・ホリデー』で映画監督デビューを果たした岡本浩一。脚本は『君に届け』(10/共同)などの根津理香。第6回沖縄国際映画祭“TV DIRECTOR’S MOVIE”部門に出品&プレミア上映、京都国際映画祭でも上映された感動作が、今、日本中を温かな感動の涙で包み込む。

ストーリー

2013年の初秋。淡路島・南あわじ市に住み働く江崎千波は、通勤途中の浜辺でいつも不思議な青年を見かけていた。
ずっと海を見つめ続ける彼の背中は、どこか寂しげであった……。
来年三十路を迎える千波は、結婚を前提に付き合っていた5年越しの恋人・良平の浮気現場を目撃してしまい、さらには仕事もいきなりクビになってしまった。そんな失意の中、彼女は突然、例の浜辺の青年=五十嵐陸から「うちで働きませんか?」と声をかけられる。彼は大富豪・五十嵐一族の人間で、もともと東京に住んでいたのだが、母の病気療養に付き添い、その実家でもある淡路島に夏から長期休暇で滞在していたのだ。寿退社したメイドに代わって、五十嵐家の豪邸で働くことになった千波は、そこで陸にぞっこんのエメラルド・ホテル令嬢みどりに睨まれ、何かと嫌がらせを受けるようになるが、一方でいきなり陸に頼まれて偽りの恋人を演じる羽目になり、陸の東京の友人であるセレブ・カップル証と柚子の観光案内を引き受けたものの、なりゆきで陸と同じホテルの部屋に泊まることに。
結局、ふたりは何事もないままに一夜を過ごし、メイドとしての日常に戻った千波ではあったが、邸内に陸のアトリエを発見し、彼が本当は絵画の道を進むことを望みつつも、五十嵐グループで亡き父の会社を継がざるを得なかったことを知る。「五十嵐家のレールを飛び出す勇気も、絵で食べていく自信も覚悟もなかった」と自嘲する陸に、千波は「本当に描きたいものが見つかったら、また描けばいいと思います」と励ますのであった。
千波も陸も、いつしかお互い心惹かれていくようになっていた。しかし同時に、生まれ育った環境の違いに戸惑い悩むようにもなっていく。そんなある嵐の夜、心配して千波の部屋を訪れた陸は、そこで彼女のことを諦めきれない良平と鉢合わせする。争い始めようとする男二人を止めようとした千波は、嵐がもたらす轟音に怯えて倒れる。千波は、19年前、小学生のときに経験した阪神・淡路大震災のトラウマに苦しみながら、ずっと生き続けてきたのであった……。

摂氏100℃の微熱へ
導くキーワード

南あわじ市
兵庫県淡路島の南方に位置する、本作の舞台となる市。風資源に恵まれた環境を活かした風力発電が積極的に導入されている。風光明美な中、クリーンなエネルギーと本作の主人公ふたりのピュアな想いは、巧みにマッチしているかのようだ。
スプレーローズ
薔薇の花の中でもっとも女性的で優美と言われており、マリー・アントワネット王妃が愛した花としても知られている。花言葉は「愛」「君のみが知る」「暖かい心」「一時の感銘」と、まさに千波のキャラクターを代弁している花ともいえるだろう。
ヒガンバナ
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。毒性を持ち、日本では不吉な花として忌み嫌われることが多いが、逆に「めでたい兆し」とされることもある。花言葉は「情熱」「独立」「悲しい思い出」「想うはあなたひとり」など。
伊弉諾神宮
兵庫県淡路市多賀にある神社。日本神話の“国産み・神産み”に登場する伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の両神を祀っている。近年では縁結びのパワースポットとしても注目を集めている。1995年の阪神・淡路大震災で鳥居が崩壊したが、同年11月に再建。
阪神・淡路大震災
1995年1月17日午前5時46分52秒、淡路島北部沖の明石海峡を震源に発生したマグニチュード7.3の大地震。近畿圏広域に甚大な被害を及ぼし、6000名を越える死者を計上。その多くは、冬季早朝における就寝時の家屋崩壊がもたらした圧死であった。戦後の地震災害としては、2011年の東日本大震災に次ぐ規模として記録されている。

キャスト

平愛梨(江崎千波)
1984年12月12日生まれ。
兵庫県明石市出身。
応募者8,000人の中からグランプリを受賞し、映画『ドリームメーカー』で芸能界デビュー。2008年、映画『20世紀少年』のヒロイン•遠藤カンナ役に抜擢され、2010年には『第33回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。2011年からはバラエティ番組にも精力的に出演しており、現在は、NTV『ヒルナンデス!』、『スクール革命!』、CX『もしもツアーズ』などでも活躍中。
青柳翔(五十嵐陸)
1985年4月12日 生まれ。北海道出身
2009年、舞台「あたっくNo.1」で俳優デビュー。
その後、劇団EXILEメンバーとして舞台、ドラマ・映画等に活動。
主な出演作はドラマ「私が恋愛できない理由」(CX)、「聖女」(NHK)、「ファーストクラス」(CX)、映画「今日、恋をはじめます」「渾身KON-SHIN」(主演)、「東京難民」などがある。
2015年1月8日からスタートするTBSドラマ「美しき罠~残花嫽乱~」に出演。
遠藤要(森島良平)
1983年12月25日生まれ 千葉県出身。
2007年に公開された映画『クローズZERO』で800人以上のオーディションの中から三池崇史監督に見いだされ、戸梶勇次役で一躍脚光を浴びる。09年の主演映画『イエローキッド』では第65回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。以降、映画・ドラマ・舞台で活躍し演技の幅を着実に広げる。主な映画出演作は、『クローズZEROⅡ』『20世紀少年・第2章』、『ハードロマンチッカー』、『アフロ田中』、『プラチナデータ』『リュウセイ』、『ガキロック』など。
ちすん(高瀬圭子)
1982年生まれ 大阪府出身。
劇団「よしもとザ・ブロードキャストショウ」にて舞台出演後、「超星神グランセイザー」でドラマデビュー。主な出演作品に、NHK連続テレビ小説「風のハルカ」、「名探偵の掟」、「流れ星」、映画『パッチギ!』、『ヒーローショー』、『莫逆家族』、舞台「ぼくに炎の戦車を」、「アジア温泉」などがある。2014年後期NHK連続テレビ小説「マッサン」出演中。2015年には映画『R-18文学賞 vol.3マンガ肉と僕』が公開予定。
上野なつひ(橘柚子)
1985年7月13日生まれ 東京都出身。
2001年ドラマ「R-17」でデビュー、ドラマ「LAST HOPE」「赤い糸の女」WOWOW「LINK」舞台「TAKUMA FESTIVAL JAPAN~晩餐~」映画『Space Battleshipヤマト』『ライアーゲーム』『インターミッション』に出演。来年には『サムライフ』の公開が控えている。
松田洋昌 / ハイキングウォーキング(成瀬証)
1976年10月21日生まれ。
2001年6月鈴木 Q太郎とともにハイキングウォーキングを結成。ツッコミ担当。2009年のM-1グランプリで準決勝。「爆笑オンエアバトル」(NHK総合)をはじめ多くのバラエティに出演。アニメ「もやしもん」では声優に挑戦、「慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜」など俳優としても活動、2014年にには第5回沖縄国際映画祭でも上映された映画「いなべ」では主演も務めた。
川畑泰史(雑貨店店長)
1967年6月22日生まれ。
1991年、吉本新喜劇に入団。2007年6月、座長就任。
座長就任後は「バタヤン」などのキャラが人気。また2007年のM-1グランプリに小籔とのコンビ「座長座長」で出場し、初出場でありながら準決勝に進出した。
2014年8月には「朝まで生新喜劇」で生放送での新喜劇に挑戦し、座長を務めた。
宮田圭子(寺嶋初枝)
10月23日生まれ。兵庫県神戸市出身
優しさと品のある妻・母親役という役柄で、多くの映画、テレビドラマ、CMに出演。
最近では映画『柘榴坂の仇討』で、凛とした武家の妻役を好演し高い評価を得ている。
また、穏やかで温かい声も好評。ナレーションやラジオドラマにも多数出演。
関西を代表する女優の一人として幅広く活躍している。
主な出演作品に映画:『柘榴坂の仇討』テレビドラマ:「だんだん」「芋たこなんきん」(NHK)「スペシャリスト2」「科捜研の女⑬」(EX)など。
里見まさと(五十嵐忠臣)
1952年 04月 25日生まれ。兵庫県姫路市出身。
ツッコミ担当。
1973年ぼんちおさむとともにザ・ぼんちを結成。 1981年第1回花王名人大賞・最優秀新人賞、 第16回上方漫才大賞・大賞 を受賞。1995年上方漫才大賞・奨励賞を受賞。
1997年上方お笑い大賞・金賞、翌1998年には上方漫才大賞・大賞を「里見まさと・亀山房代」で受賞。 異なるコンビで上方漫才大賞・大賞の受賞者は初となる。
  • 平愛梨(江崎千波)
  • 青柳翔(五十嵐陸)
  • 遠藤要(森島良平)
  • ちすん(高瀬圭子)
  • 上野なつひ(橘柚子)
  • 松田洋昌(成瀬証)
  • 川畑泰史(雑貨店店長)
  • 宮田圭子(寺嶋初枝)
  • 里見まさと(五十嵐忠臣)

スタッフ

監督:岡本浩一
1991年読売テレビに入社、山崎まさよし主演「奇跡の人」でドラマ監督デビュー。その後「夢をかなえるゾウ」「示談交渉人ゴタ消し」など多数のドラマを演出、またプロデューサーとしてバラエティ番組「大阪ほんわかテレビ」などを担当。映画は2012年公開の「ワーキング・ホリデー」に続き本作が二作品目となる。
コメント
この物語は、全く異なる境遇に生まれ落ち、全く異なる環境で育ってきた男女二人が、「同じ世界に存在したい」と願うお話です。この二人は、同じ地球上の、同じ日本の、同じ淡路島にいながら、生きている「精神的な世界」が分断されているのです。そして、それは20年前の阪神淡路大震災が大きく影響しています。震災によって分断された彼らの世界を、「つなげる」。ただその一点において、ピュアなラブストーリーでありたい、と思います。
原作:野咲あや「摂氏100℃の微熱」
大阪府在住。主婦業・子育てをする傍らE★エブリスタにて執筆。2013年8月、『摂氏100℃の微熱』でE★エブリスタ電子書籍2013・三交社賞&読売テレビ賞をW受賞。2013年10月に、三交社より書籍化し、エブリスタ内レーベル「ヤングマガジン海賊版」にて、2014年12月にコミック配信開始予定。その他、同作品が受賞したE★エブリスタ電子書籍大賞2013にて、『時速200kmで逆走』がめちゃコミック賞を受賞しており、コミカライズ化されている。
コメント
この作品の大きなテーマは二つ。結婚適齢期の恋愛の難しさと、震災です。私がこの作品で阪神淡路大震災を扱おうと思ったのは、2011年に起きた東日本大震災がきっかけでした。私は遠い大阪の地で、その惨状をテレビで見ていることしか出来ませんでした。震災を経験している者と、経験していない者同士、育った場所も環境も全く違う二人が、本当の意味で心を通わせることができるのか。
淡路島の美しい風景と伴わせて、皆様に是非見届けていただきたいと思います。

映像

15秒スポット

30秒スポット

予告編

原作

「摂氏100℃の微熱」野咲あや
(E★エブリスタ電子書籍大賞受賞作/三交社刊)
E★エブリスタとは
「E★エブリスタ」は、「みんな(everyone)がスターになれる場所」をテーマに、200万点以上の作品を配信するスマホ小説・コミックサイトです。(http://estar.jp/)。毎日1万人以上の次世代スマホ作家が集い創作活動を行い投稿・配信をしています。また、月間100万円以上を売り上げる主婦のスマホ作家も登場するなど、販売プラットホームの役割も果たしています。投稿作品は、モバゲー及びドコモdマーケットへも配信され、毎日100万人の読者に読まれており、作家と読者の交流により、書き手も予想していないストーリーが創造されます。人気作は随時書籍化されており公募文学大賞「E★エブリスタスマホ小説大賞」(2014年より名称変更)を始めさまざまな公募イベントを開催し、才能豊かな新人作家と幅広い世代に親しまれるような良質な作品を発掘しております。本作の原作となった野咲あやの同名小説は、2013年度の三交社賞&読売テレビ放送賞のW受賞作である。

上映劇場

オリジナルポストカード付全国共通特別鑑賞券
一般1,400円(税込)
12月13日(土)より『摂氏100℃の微熱』上映劇場にて発売。
(一部劇場を除く)
※前売り券1枚につきポストカード1枚がつきます。※特典はなくなり次第終了となります。※販売劇場は公式HP・劇場情報にてご確認ください。※一部お取り扱いのない劇場がございます。※『摂氏100℃の微熱』上映劇場にて上映期間中ご使用いただけます。※イベント等の特別興行ではご使用頂けない場合がございます。予め御了承ください。※ご鑑賞の際は座席指定券とお引き換えの上、ご入場ください。※上映期間・上映時間、入場券のお引き換え方法等は、劇場HPまたは直接劇場へお問い合わせください。※前売り券販売劇場は、決定次第、随時更新いたします。
地域 都道府県 劇場名 前売り
鑑賞券
販売
上映日
関東・甲信越 東京都 シネマート新宿 1/24(土)〜2/6(金)
神奈川県 小田原コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
群馬県 プレビ劇場ISESAKI 1/24(土)〜2/6(金)
関西 大阪府 シネマート心斎橋 1/24(土)〜2/6(金)
京都府 T・ジョイ京都 1/24(土)~2/13(金)
兵庫県 OSシネマズ神戸ハーバーランド 1/24(土)〜2/11(水)
東北 青森県 青森コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
中部 愛知県 中川コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
小牧コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
安城コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
半田コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
豊川コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
岐阜県 大垣コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
北陸 石川県 金沢コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
福井県 福井コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
中国 広島県 福山コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)
九州 福岡県 小倉コロナシネマワールド 1/24(土)〜2/27(金)